月別アーカイブ: 2014年6月

九成宮醴泉銘を臨書

現在、youtubeに271本の動画を公開しております。

主に書道の道具に関する動画をアップしていますが、最近は当店社員の篠原さんの自宅の練習風景を自撮りしてもらってyoutube にアップしています。
せっかくなので、この場で紹介させてください。

今回、紹介させていただくのは、九成宮醴泉銘の臨書風景です。

九成宮醴泉銘 臨書 楷書2文字「極侈」

九成宮醴泉銘 臨書 楷書2文字「■書」

九成宮醴泉銘 臨書 楷書2文字「泉銘」

よかったらご覧いただいて、youtubeのgood(いいね)を押していただければ嬉しいです。
よろしくお願いいたします^_^
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~書道ライフを快適・豊かに~
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書道の練習はどうすればいいですか?

師匠を見つけて書法を学ぶことは前提として、古典を勉強されてはいかがでしょうか?

書道では古典(昔の偉人の努力と創意の積み重ねで生まれた美しい筆跡)を学ぶことが最も正しい書道の学習方法としています。

古典を臨書(手本を見ながら真似て書くこと。見本の字形や筆使い,字配りや全体の気風を学ぶ)する目的は2つあります。

1.古典のもつ内容を習得することを目的とし、古典を鑑賞して古人の作品に対する態度や心境を想像したり、その古典の特徴を感じとり表現する方法を体得することを目的にしています。

2.古典をベースに作品を書く場合です。
自己表現として書くので、主観的な作品になり古典のものとは違った仕上がりになります。

まずは古典を真似て書いてみることからはじめてみてください。
書道 

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万葉仮名・男手・草仮名・女手・平仮名について

奈良時代に日本語を漢字で書き表そうとして、先人が工夫したのが万葉仮名です。
これを楷書か行書で書かれました。

このスタイルが平安時代に入って男手(おのこで、おとこのて)と呼ばれます。

これが草書体で書かれ、さらにもう少し崩して書かれるようになったのが草仮名です。
秋萩帖がその例です。

草仮名がさらに崩して書かれたのが、女手(おんなで)で、現在の平仮名にあたります。
草仮名はまだ漢字の草書体とつながりが見られますが、女手は草書体とは完全に離れてしまっています。
女手が平仮名と呼ばれていましたが、明治33年に文部省が1音1字の原則をたてて、平仮名50音図を発表し、
これ以外の平仮名を変体仮名と呼ぶようになります。

いろは歌は47字であり、戦前の平仮名は「ん」を加えて48字、戦後は「ゐ」「ゑ」をはずして46字になっています。
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書跡鑑定のはじまり

唐の太宗(589-649)が王義之の書を集めた際、その書を所持しているものは長安の都まで持参するように全国に命じ、初唐三大家の1人である褚遂良(ちょすいりょう)がそれらの真贋の鑑定をしたといわれています。

日本でも書跡の鑑定は奈良時代の頃から行われていたと考えられています。
記録として残っているのは、
「古筆」小松茂美著によれば、1009年藤原行成が小野道風の仮名を間違いなしと鑑定したと書かれています。

鑑定そのものが現存しているのは、藤原行成5代目孫である定信が1140年10月22日、物売りの女性から小野道風の屏風土代と一緒に買った藤原行成筆「白氏詩巻」の巻末に、この書巻を見た瞬間「一定なり」と思ったことを、その他の事項とともに書いた紙を継ぎ足していて有名です。
※一定とは、確かだ、真筆に間違いなしという意味鑑定

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硯はなぜ「石」と「見」なのか?

書道道具のネット通販をさせていただいていますと、日々いろいろな質問をいただきます。

ほとんどが道具に関するお問い合わせですが、たまに全く関係の無い質問もあります。

「東京で書道道具を売っている店を教えてほしい」
「鄭道昭は何と読むんですか?」

一番驚いたのは、
書道をされている方からの(なぜか私に)人生相談。

可能な限りお答えするのですが、ちゃんと答えられないご質問もあります。

最近の質問では、タイトルにある内容、調べましたが全く分からない。。。。

「全く分かりませんでした!ごめんない。」ではあまりに愛想が無いので、感想だけ添えました。

硯で墨を磨る作業って、硯石を見ながら磨るものですよね。
よそ見しながら墨を磨ることもあるでしょうが。
黙々と硯に向かうことで集中力が高まってくる、だからもっと硯石に向き合おう。
だから「石」を見」る、硯、、、なのかもしれませんね・・・・・(汗)

全く答えになっていないので、お詫びも添えてお返ししました^_^;

ちょっと気になります。
ご存知の方がおられましたら教えてください。
硯
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