月別アーカイブ: 2014年10月

相田みつを の作品

相田みつをの作品をみた人の感想は様々

「うまいのか下手なのかわからない」
「書道の基本を勉強しているのか?」
「子供の頃の字?」  などなど

相田みつをは、十代から書道家を目指して漢詩を手本に楷書、行書、草書、篆書を書いたり、かなにも挑戦して毎年全国書道展に出品、評価も高かったそうです。

しかし、急に出品をやめてしまいます。
王羲之のことを調べている際、王羲之が書いた漢文の意味が当時の中国の口語体で書いていたことを知ったことがキッカケでした。

その頃から、相田みつをはふだん使っている日常の簡単な言葉で書を書き始めます。
それ以降は、師匠も無く、弟子もとらず、自分の書を生涯のテーマにしたそうです。
相田みつを
書の詩人 相田みつを展

大阪教材社
〒599-8272
大阪府堺市中区深井中町1994-3
TEL 072-277-1237
FAX 072-277-6301
URL http://www.osakakyouzai.com/
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堺市民芸術祭 美術部会(書道)の様子

今月(2014年10月)開催された堺市民芸術祭美術部会の様子です。

個人的な都合で撮影時間が無かったため、動画の資料としては貧弱ではありますが、雰囲気だけでも伝われば幸いです。

堺市立文化館
〒590-0014堺市堺区田出井町1-2-200 ベルマージュ堺弐番館
10月11日〜13日

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篆刻の側款について

側款とは、簡単に言うと篆刻で印材の側面に刻まれた作者の署名のことです。

側款を刻するようになったのはいつ頃からはじまったのかはよく分かっていませんが、文人趣味、篆刻作品を芸術としてとらえる意識が出来てからのことと考えられています。
時代としては、篆刻が頻繁に行われるようになった明時代。

はじめの頃は自分の刻であることをあらわすために姓名程度の簡単なものが、制作日、場所、印を依頼した人の名・号、目的など次第に文字数が増えるようになりました。
特に明確な定義はなく、趙之謙のように文字と肖形を風雅なおもむきに富んだ形で組合わせ、独自の側款を考える人もいました。
※一般的には制作者の名・号のみが一般的

誰かに贈ったり、依頼されたりする場合、相手のために刻ることになるわけですが、相手との関係性や刻る理由、いかに喜んでもらえる印を刻るかなどを考慮すれば、側款をより豊かな内容にすることが出来る可能性があります。
側款を自分流にアレンジすれば楽しみが増えるのではないでしょうか。
側款

 



11月篆刻講座のご案内

年賀状用に自分だけの印をつくってみませんか?
毎年大人気の真鍋先生による篆刻講座です。

講師:真鍋井蛙
費用:1,000円(材料別)
日時:11月3日 10:00~12:00
場所:〒590-0115
大阪府堺市南区茶山台1丁2−1泉ヶ丘センタービル4F
泉北高速鉄道 泉が丘駅下車

真鍋井蛙プロフィール
篆刻界の第一人者梅舒適先生に出会い師事
日本篆刻家協会代表理事
読売書法会理事
日展会友
日本書芸院理事
中国西冷印社名誉社員

主な著書
ほれば印です(芸術新聞社)
超かんたん篆刻(芸術新聞社)
もうひとりの熊谷守一(里文出版)
来楚生篆刻秘法(二玄社)
篆刻般若心経』(三圭社)
楽篆(三圭社)
はじめての篆刻入門(淡交社)

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年賀状のはじまり

年初に届く年賀状は元日の楽しみのひとつ。

活字で印刷されたもの、既成のものに書き加えたもの、いろいろありますが、書道に精通している人にとっては毛筆で書かれたものは一番うれしいはず。

さて、この年賀状、いつからはじまったかご存じですか?

15世紀はじめの頃、ドイツで幼い子がキリストと一緒に新年を祝う意味で文字をカードに印刷したのが初めだと言われているそうです。

日本では、明治6年に郵便はがきが発行されてから盛んになり、明治39年に年賀郵便制度が実施されます。
増え続ける年賀状を後追いするかたちで、この制度ができていったようです。
年賀状で新年の挨拶をしたいという日本人独特の感性が、国を動かしたと言ってもいいでしょう。

さらに昭和24年にお年玉つき年賀はがきが発行されて流行が加速したようです。
年賀状

 



篆刻ワークショップのご案内

年賀状に捺す自分だけの印をつくってみませんか?
大阪堺市在住の篆刻家・真鍋井蛙先生が丁寧にやさしく教えてくださいます

講習料は2度見してしまうほどの良心価格^_^

日時:2014年10月19日10:00 – 12:00

講師:真鍋井蛙

費用:1,000円(材料別)

場所:〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1丁2−1泉ヶ丘センタービル4F 泉北高速鉄道 泉が丘駅下車

※11月3日にも同じ講座がございます

真鍋井蛙プロフィール

篆刻界の第一人者梅舒適先生に出会い師事
日本篆刻家協会代表理事
読売書法会理事
日展会友
日本書芸院理事
中国西冷印社名誉社員
主な著書

ほれば印です(芸術新聞社)
超かんたん篆刻(芸術新聞社)
もうひとりの熊谷守一(里文出版)
来楚生篆刻秘法(二玄社)
篆刻般若心経』(三圭社)
楽篆(三圭社)
はじめての篆刻入門(淡交社)
hanko