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空海の書

空海は少年時代に王義之の書法を学び、入唐してからは当時流行していた顔真卿(がんしんけい)の書風も学んだようです。
彼の能筆は中国でも名高く、欧陽詢の真跡、八分書、鳥獣飛白書など数多くの書跡を携えて帰朝しました。
日本における芸術としての書は、空海にはじまるといっても差しつかえないでしょう。
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