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年始回り

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は格別なご高配を賜り、まことに有難く厚く御礼申し上げます。

本年も、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。

さて、今回は年始回りのことについて触れたいと思います。

最近のお正月においては、海外旅行に行ったり、家族でゆっくりと過ごすなどすることが
増えていますが、本来年始は、新しい年を迎えたときに、お世話になっている方などに、
新年の挨拶をするという習わしがあります。

これを年始回りといいますが、このような新年の挨拶は、昭和20年代くらいまで広く行わ
れていました。
もともとは分家から本家に集まって一族で新年を祝いあう風習として存在していましたが、
時代とともに仕事関係の上司や、ご近所への挨拶に訪問するようになります。

かつては、玄関で挨拶だけをして、一日数件回るということも普通に行われていましたが、
年賀状の普及もあり、特に都心部では一般家庭の年始回りは減少しました。
とはいえ、年のはじめにあらたまったご挨拶をするのは、気も引き締まり、自分自身の気持
ちのリセットにもよいものです。

年始回りに行くときは、ご挨拶のしるしとして、「お年賀」を持参します。
昔はタオルや手ぬぐいなどがよく使われました。

玄関先で失礼するような年始回りでは、一筆箋や懐紙、干支の置物などもオススメです。

元日は家族で過ごすことも多いので、年始に伺うのは1月2日以降、松の内の1月7日までに、
事前に都合を先方に伺ってからにします。
食事に招待されているときは、気持ち程度のお菓子などを持参します。
一筆箋
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盛喜 一輝 KAZUTERU MORIKI
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魚拓がブームの兆し?

釣った魚に墨を塗って紙などにうつす「魚拓」

この魚拓が、日本の伝統的なアートとして海外で注目され、さらなる発展を遂げているのをご存知でしょうか?

魚拓
漁師が収穫した魚をカメラで写真として記録出来なかった時代、日本人は自分で釣った魚に墨や絵の具などを塗って紙や布に転写する「魚拓」という記録方法を生み出しました。

かつて日本の漁師は、紙、墨、筆、ワラ紙を船に積んで海に出かけていたのです。
魚拓をとられた魚は、洗って元の状態に戻してから市場で売られたり海に戻されたりしたようです。

魚拓の歴史としては、江戸時代に庄内藩の酒井忠発による奨励のもとで栄え、1800年代には目や尾びれなどを加える美術的な要素も加わったと言われています。

魚拓には、
魚に直接墨をつけて紙や布に転写する「直接法」と、
魚に紙や布をのせてその上から角や絵の具で色付けする「間接法」があります。

現在の日本では、魚拓文化は一部の釣り愛好家の間でのみ続いていますが、この独特の文化に着目した海外の現代アーティストたちが、新たな「魚拓アート」を創造しています。

ハワイ在住のナオキ氏は、直接法と間接法を使いながら、鮮やかで多彩な魚拓を作っています。
保存性に優れた特別なワラ紙に、最初に黒色で軽く転写した後に、さらにカラフルに色付けをする。
そうすることで魚の細部や模様までが表現され、水中の魚がリアルに描かれるのです。

ヘザー・フォートナー氏は、1枚の紙に複数の魚を使って魚拓を作成。
さらに海藻を加えることで、優美な作品に仕上げます。
彼女は魚を釣らずに、すでに死んだ魚かビーチに打ち上がった魚を使用するそうです。
そして魚は何度も使い、最終的に庭に埋めるのだとか。
彼女の目的は「魚は激減している資源だと人々に知ってもらうこと」なので、制作過程においても魚を無駄にすることはないのです。

海外の人気アーティストたちによって、新たなアートとして生まれ変わった魚拓作品は、彼らの公式サイトで観ることができます。

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絵手紙作品 印の位置は?

絵手紙作品はどの位置に印を配すればよいでしょうか?

特に決まりはありませんが、絵手紙のメインの色が赤系の場合は同系色で目もひきますので全体のバランスに注意が必要です。

絵手紙初心者の方は、別の紙に押した印影を切り取って、絵のまわりに置いてみてしっくりくる場所を探してみるとよいです。

すき間があればどこでもよいというわけではありません。

基本的には言葉の最後に印を配置します。

ハガキなので大きすぎる印もバランスが悪くなるので注意が必要です。

絵手紙作品

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年賀状のはじまり

年初に届く年賀状は元日の楽しみのひとつ。

活字で印刷されたもの、既成のものに書き加えたもの、いろいろありますが、書道に精通している人にとっては毛筆で書かれたものは一番うれしいはず。

さて、この年賀状、いつからはじまったかご存じですか?

15世紀はじめの頃、ドイツで幼い子がキリストと一緒に新年を祝う意味で文字をカードに印刷したのが初めだと言われているそうです。

日本では、明治6年に郵便はがきが発行されてから盛んになり、明治39年に年賀郵便制度が実施されます。
増え続ける年賀状を後追いするかたちで、この制度ができていったようです。
年賀状で新年の挨拶をしたいという日本人独特の感性が、国を動かしたと言ってもいいでしょう。

さらに昭和24年にお年玉つき年賀はがきが発行されて流行が加速したようです。
年賀状

 



書道古書の楽しみ方 番外編

書道に限ることではありませんが、古書の楽しみは本の内容意外にもあります。
それは、、、、、

「奥付」と「検印紙」です。

奥付とは、最後の方にある著者名・出版年・発行元・定価などが書かれた場所。
個性的な文字組みに出会えるのは古書を扱う楽しみの1つです。

そして、その奥付の近くに寄り添うのが検印紙。

検印紙とは、発行部数の確認のため、出版社がデザインした紙に著者の印を押したものです。
昭和30年代くらいまでに発行された本の奥付にはほとんど貼ってあります。

そんな検印紙を見付けることが出来ればちょっと得した感、嬉しいものです。
完全に古書オタクな視点ですけど^_^;

古書を手に取ることがあれば探してみてください。
検印紙

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寄席などの文字の書体って?

芝居や寄席、番付表の文字は楷書、行書、草書、隷書いずれにも当てはまりませんね。

では何という書体なのでしょうか?

芝居文字は江戸時代、岡崎屋勘六という人が日本橋の堺町にいて、御家流の書道を教えていました。
同じ町の中村座に狂言の看板を頼まれ、勘亭の号を署名します。
通称、勘定流の起源です。

寄席文字は当初「びら文字」と言われ、大衆演芸場の広告びら用に使われていました。
比較的新しい文字なんですね。
橘右近が有名で、通称橘流と言います。

相撲の番付でよく見る文字は江戸文字ともいい、行司が書く独特の書体で、通称根岸流と言います。

以上、3種とも観客の大入りを願って墨色豊かに余白をできる限り少なくして縁起をかついでいます。
yosemoji
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色紙掛けを動画でご案内してます~

こんにちは。
色紙掛けの新商品が入荷したので、販売ページとは別に動画でもご紹介しております。

色紙掛け 色つむぎ ¥750
この商品のポイントは色紙額ではなく、紙製の色紙掛けですので お値段が安い ということです。
見た目はシンプルなデザインで 和室・洋室どちらでも飾れる ビジュアル。
そして、 縦横どちらでもディスプレイ可能

以上、3点です。
書道展などでもディスプレイするのに重宝すると思います~
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