書道用紙のサイズについて

Q書道の紙のサイズについて教えてください。

子供の学校の課題で半紙または半切1/4を使用するように指示があります。
半紙は長方形の用な普通の半紙ですよね?画仙紙半切とはどのようなサイズでしょうか?
回答お願いします。

A書道紙には数種サイズがあります。

まず、全紙(70×135cm)という大きさがあります。
これを縦に半分切ったものを半切(35×135cm)と呼びます。
この半切を4等分したサイズを八つ切りサイズ(17.5×67.5cm)といいます。
地域にもよりますが、書初め用紙として使用されることが多いサイズの紙です。

半紙は最も一般的なサイズ(24×35cm)です。

上記サイズの書道用紙は専門店で扱っていますので、お問い合せてください。
かな書道

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墨は古いほどよい?

墨はニカワで固めたものですから、製造したばかりの墨はニカワの粘りが強く、光沢が出すぎて色に落ち着きがありません。

一般的には製造後2~3年経ってから商品として出荷されています。(例外もあります)
しかし、墨が最も美しい色を出すようになるには、製造後20~30年の時間を要します。

製造後時間を経た墨は古墨といわれ、高品質のものは高価ではありますが、作品づくりの助けになってくれます。

但し、古ければ古いほど良いかというとそうでもありません。

墨に含まれるニカワが分解して、かえって使いにくくなることもあります。
使用に最も適した時期は、墨それぞれの品質にも左右されます。
書道

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墨絵と水墨画の違いは?

墨絵とは、墨を使った絵画全般をいいます。
水墨画は、墨絵の一種ですが、墨の濃淡やぼかしを使って描く絵のことをいいます。

このような技法は、中国の唐代中期頃、8世紀頃に確立されました。

それは唐代末の画家である荊浩(けいこう)が著した「筆法記」に「水暈墨章のごときは我が唐代に起こる」という一文があることから確認されています。
この「水暈墨章」という語句が水墨画の語源とされています。

「水で墨を暈(ぼ)かして章(あらわ)す」

という意味で、水墨画の神髄をあらわしています。

「水墨」という言葉がその当時から意識されていたことがうかがえます。
水墨画
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和歌山県書道資料館で王鐸作品公開

6月30日まで和歌山県書道資料館で開館25周年特別展として、中国の書家・王鐸(1592〜1652年)の3作品を開館以来25年ぶりに同時公開。

王鐸は明末清初の傑出した書家の一人とされ、詩文、書画にすぐれ呼吸の長い連綿線を用いた長条幅の行草体を得意としました。

展示されているのは、

長条幅臨宋■帖

臨王献之忽動・委曲帖

行書詩 自夏邑入永城作

臨王献之忽動・委曲帖

は見事な連綿体で書かれた奔放な中にも気脈の貫通した気格を感じさ せる作品。

ほかにも王鐸らの作品を基調に独自のスタイルを創造し、芸術書道、書道教育の振興、向上に大きな足跡を残した和歌山市出身の天石東村(1913〜89年)がのこした軸装品15点、小型額装品4点なども同時に展示されています。

和歌山県書道資料館
〒640-8227 和歌山市西汀丁61
Tel:073-433-7272
http://www.shodou.or.jp/
入場料は大人300円
午前9時〜午後5時(日曜・祝日は休館)

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戦後書道を救った書家

大分県内の書家らが毛筆習字の必修化を当時の参院議長に訴えた請願書が見つかりました。

終戦後、GHQによる占領期に書道は危機的な状況にありました。
戦時中必修だった書道は、戦後になって「実用的でない」「日常的に使われていない毛筆を必修とするのは困難」「軍国主義の温床」としてGHQから指摘を受けたのです。

この意向を受けた文部省(当時)は、1947年の学校教育法制定に伴って作成された学習指導要領の小学校の必修教科に、書道を盛り込みませんでした。

これに対抗して書家の豊道春海らが中心となり、書道の必修化を求める活動を始めます。

全国から多くの請願・陳情が国会に出され、政界も巻き込んだ運動に発展、書道は51年に国語科の中で復活にこぎつけました。

今回見つかったのは運動が活発化した48年初め、大分県別府市や大分市、現在の国東市の書家らが当時の参院議長宛てに、毛筆でしたためたB5サイズの請願書2通の控え。

請願書は、書道が必修から外されたことで「児童の書写能力は大いに減退し、文字は乱雑になった」と指摘。
さらに「習字は思想の善導、人心の浄化に肝要」 と実用性以外の教育的な意義もあると説明し、「国民生活を充実させることを目的とするもの」と書道教育の復活を訴えています。



11月2日は習字の日(でした)

1日遅れの情報で大変恐縮ですが、、、、
11月2日は習字の日でした^^;

11月2日に「習字の日」と制定したのは、公益財団法人日本習字教育財団です。

この日に決まった理由は、「いい(11)もじ(2)」の語呂合わせと、文化祭などの多い11月の文化月間に合わせたもので、手書き文字の力強さや魅力、その重要性を再認識していただき、伝え残していかなければならないとの考えから「習字の日」が誕生したようです。

11月1日が「古典の日」、11月3日が「文化の日」ということで、この3日間で、日本文化の継承・振興・発展に貢献したいとの思いも込められています。

習字とまではいかなくても、一筆箋のようなものでメッセージを伝える、プレゼントに手書きのカードを添えてみる。
きれいな字でないとしても、そういう気持ちのこもったことをするキッカケになるのはよいことだと思います。
あらためて手書き文字の魅力を感じてみられてはいかがでしょうか。
書道 

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習い事ランキング 書道は?

gooランキングは「やっておけばよかったと思う習い事ランキング」を発表。

結果は、1位は「英会話」、2位は「ピアノ」、3位は「書道」

10位以内には、定番として人気のある習い事が数多くランクイン。

同ランキングは、アイブリッジ提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、結果を集計
調査期間は、2月24日~27日
有効回答数は500人(男性250人、女性250人)。

大人になってから「子どもの頃にやっておけばよかった」と思う習い事をたずねた結果、

1位に選ばれたのは「英会話」。
40.4%と2位以下に大きな差をつけ、人気高さが分かる。
日常生活で英語の必要性を体感することが多いのかもしれません。

2位は「ピアノ」26.4%、3位は「書道」11.6%、4位は「バレエ・ダンス」10.4%、5位は「パソコン」10.2%、6位は「スイミング」9.8%、7位は「武道」8.6%、8位は「そろばん」8.4%。定番として人気のある習い事が数多くランキング。

やっておけばよかったと思う習い事ランキング
1位「英会話」40.4%
2位「ピアノ」26.4%
3位「書道」11.6%
4位「バレエ・ダンス」10.4%
5位「パソコン」10.2%
6位「スイミング」9.8%
7位「武道」8.6%
8位「そろばん」8.4%
9位「格闘技関連(ボクシング・空手など)」8.2%
10位「野球」7.2%

書道

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魚拓がブームの兆し?

釣った魚に墨を塗って紙などにうつす「魚拓」

この魚拓が、日本の伝統的なアートとして海外で注目され、さらなる発展を遂げているのをご存知でしょうか?

魚拓
漁師が収穫した魚をカメラで写真として記録出来なかった時代、日本人は自分で釣った魚に墨や絵の具などを塗って紙や布に転写する「魚拓」という記録方法を生み出しました。

かつて日本の漁師は、紙、墨、筆、ワラ紙を船に積んで海に出かけていたのです。
魚拓をとられた魚は、洗って元の状態に戻してから市場で売られたり海に戻されたりしたようです。

魚拓の歴史としては、江戸時代に庄内藩の酒井忠発による奨励のもとで栄え、1800年代には目や尾びれなどを加える美術的な要素も加わったと言われています。

魚拓には、
魚に直接墨をつけて紙や布に転写する「直接法」と、
魚に紙や布をのせてその上から角や絵の具で色付けする「間接法」があります。

現在の日本では、魚拓文化は一部の釣り愛好家の間でのみ続いていますが、この独特の文化に着目した海外の現代アーティストたちが、新たな「魚拓アート」を創造しています。

ハワイ在住のナオキ氏は、直接法と間接法を使いながら、鮮やかで多彩な魚拓を作っています。
保存性に優れた特別なワラ紙に、最初に黒色で軽く転写した後に、さらにカラフルに色付けをする。
そうすることで魚の細部や模様までが表現され、水中の魚がリアルに描かれるのです。

ヘザー・フォートナー氏は、1枚の紙に複数の魚を使って魚拓を作成。
さらに海藻を加えることで、優美な作品に仕上げます。
彼女は魚を釣らずに、すでに死んだ魚かビーチに打ち上がった魚を使用するそうです。
そして魚は何度も使い、最終的に庭に埋めるのだとか。
彼女の目的は「魚は激減している資源だと人々に知ってもらうこと」なので、制作過程においても魚を無駄にすることはないのです。

海外の人気アーティストたちによって、新たなアートとして生まれ変わった魚拓作品は、彼らの公式サイトで観ることができます。

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今年も篆刻教室 大阪府堺市で

毎年開催しております真鍋井蛙先生の篆刻教室

今年もあります!

日程は、

10月11日・11月3日の2日
10:00~12:00の2時間です。
※受講料1,000円

人気の講座で受講数が多いため、個人的にじっくりというわけにはいきませんが、勉強になると思います。

すでに数人の方からお申込みをいただいておりますので、
篆刻に興味があり、ご都合が合うようでしたら早めにご連絡くださいね

画像は去年の教室の様子です
真鍋井蛙先生

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気になる沖縄知事室の屏風

沖縄に関するニュースで、よく知事室がうつりますが、見るたびに気になるものがあります。それは、知事室で知事ら要人が会談している後ろにある漢字がびっしり書かれた屏風。

屏風に書かれているのは、1458年に琉球王国の尚泰久(しょうたいきゅう)王が鋳造させ、首里城正殿に掲げていた「万国津梁(しん りょう)の鐘」に刻まれている文章だそうです。

「万国津梁」は世界を結ぶ懸け橋という意味。
琉球王国が朝鮮や明、日本と親密な関係を保ち、船で各国へ渡っていたことなど が記されています。

先日8月16日に翁長雄志知事が中谷元・防衛相と会談した第一応接室には、2012年に書家の茅原南龍(ちはらなんりゅう)氏から寄贈された屏風(高さ216cm、幅344cm)が置かれています。

第二応接室には、1995年に書家の豊平峰雲(ほううん)氏から贈られた屏風があります。

屏風にある文章は、15世紀中葉の琉球の海外貿易交流と県民の気概を表現しています。
沖縄県民は万国津梁の意味を広く認識しています。

世界と交流し、ともに支え合う平和で豊かな「美(ちゅ)ら島」を実現しようとの県の目標にも沿っているとのこと。
沖縄知事室の屏風

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