月別アーカイブ: 2014年7月

くせ字は直せますか?

お客様からいただいたご質問です。
「くせ字は直せますか?」

私では返答に説得力が無いので、書道師範であった母に聞いてみました。
答えは以下の通りです。

もちろん直せます。
くせ字の多くは、執筆や姿勢に問題があるので、まずは姿勢を正してみてください。
用紙が体の線と平行で、書こうとする行が体の中心に来ることが望ましいです。
そのとき、肩に力が入らないようにしましょう。

次に筆の持ち方です。
硬筆の場合、筆軸が親指と人差し指のまたのところに当たっていたら、くせ字になりやすいです。
この場合、人差し指の第二関節が高く尖っていれば、横画、右払いにクセがでます。
筆軸は人差し指第二関節から指の股までいかない付け根あたりまで当て、親指は指紋の中心が軸に当たるぐらいが理想です。
硬筆のかたよった面にだけ力が入らないようにしましょう。

くせ字

 



JA 書道コンクール 夏休みの課題 26年度(2014)

先日、当店のお客様でJAの書道コンクールに提出するのに手本が無くて困っているとご相談を受けました。
JAの書道展には、普段書道を習っていないお子さんも提出するので必然的にお手本が無いワケです。

というわけで、当店社員の篠原さんにお手本を書いてもらうことにしました。
余計なお世話感はあるかもしれませんが、多少でもお役に立てればOKかなと思っております。

1年生 半紙の部 たね

2年生 半紙の部 きぼう


3年生 半紙の部 あおぞら


4年生 半紙の部 自然


5年生 半紙の部 豊かな心


6年生 半紙の部 夢の実現

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~書道ライフを快適・豊かに~
大阪教材社
盛喜 一輝 KAZUTERU MORIKI
〒599-8272
大阪府堺市中区深井中町1994-3
TEL 072-277-1237
FAX 072-277-6301
URL http://www.osakakyouzai.com/
E-mail
moriki@osakakyouzai.com
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墨場必携とは?

墨場必携とは、書作する場合の素材選択のために編集されたもので、内容は漢詩、和歌、俳句、近代詩、現代文など多種多様です。
書家、文人、画家、などあらゆる方面の方々に活用されています。

半紙や色紙、条幅などに作品を書こうとするときに適当な言葉や詩を思いつかない時に重宝する参考書みたいなものです。
墨場必携は特別なものを除いては季節(春・夏・秋・冬)、鑑誡類(過去の戒めの言葉)、閑適類(閑静自適な言葉)、禅語などに分類されており、1文字句、2文字句など字数も様々です。
条幅を制作できるまで十分な字数が掲載されています。

出版社によって価格、字句のボリュームは様々な墨場必携がありますので、初心者の方でもご自分にあったものを選ぶことができると思います。

字数の多いものを書きたい場合は、漢詩集(中国詩人集・李白詩集・杜甫詩集・唐詩選など)がおすすめです。
墨場必携
書道古本屋
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色紙掛けを動画でご案内してます~

こんにちは。
色紙掛けの新商品が入荷したので、販売ページとは別に動画でもご紹介しております。

色紙掛け 色つむぎ ¥750
この商品のポイントは色紙額ではなく、紙製の色紙掛けですので お値段が安い ということです。
見た目はシンプルなデザインで 和室・洋室どちらでも飾れる ビジュアル。
そして、 縦横どちらでもディスプレイ可能

以上、3点です。
書道展などでもディスプレイするのに重宝すると思います~
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書道のはじまり

人類が生活する上で一番必要としたのは言葉でした。
その言葉を他人に伝えたり、記憶して後世に残すためには文字が必要になってきたと思われます。

文字が確立され発達してくると書法(書法とは文字を書く方法です。筆の持ち方や腕の使い方など)が研究されるようになります。

特に漢字は三千年も昔から中国で盛んに書かれ、美しさを追求されてきたのです。

漢字には一定の約束事があります。
筆順、字形、書体などで、その決まりを守った上で美しさに挑戦するのが書であり、探究するのが書道です。

書を学ぶ一番の方法は、よき先人の書を習うことだと思います。
真似て真似て、たくさん練習してくださいね^_^

宣伝になって申し訳ありませんが、参考資料は当店運営の書道古本屋にもございますので、よろしくお願いいたします~
書道手本
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弘法も筆を選んでいました

書道の練習でまず迷うのはどの程度の道具を揃えるかだと思います。

初めは安い品を使って上達したら高いものに買い換えるか、初めから上等なものにするか。
店内でもお悩みになっている方をよく目にします。

「弘法筆を選ばずと言うけど、下手を隠すにはいいもの使わなアカンわ~」
と照れながら筆を買われるお客さまもおられますが、このことわざは実は誤りなんです。

弘法大師は用途に応じていろいろな筆を筆職人につくらせていました。
これは「性霊集」等に記録されていますので間違いありません。

それに上手な方ほどよい道具を選びます。

高いからといって必ずしも自分に合う筆にはなりませんが、専門店でご相談の上、用途にあったよいものを選ぶことをおすすめします。
用具の使用が適切でないと、練習効果が上がらないこともありますので注意が必要ですね。
書道筆
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