黄道周の書 明代の書家

書道
投稿日:2020年6月17日
黄道周の書

黄道周の書 明代の書家

    1. 黄道周とはどんな人?
    2. 黄道周の書の特徴
    3. 黄道周の代表作
    4. 黄道周の臨書 書き方のヒント

黄道周の古書販売ページを見る


黄道周とはどんな人?

黄 道周(こう どうしゅう 1585-1646年)は、明代の書家、作家です。
倪元璐や王鐸と明代の書道の名人と言われました。
福建省の人。
字:幼平
号:石斎
官職についていましたが、1637年明が滅びます。明の復興に努めますが、すでに大勢は決まっており、捕らえられました。南京に連行されましたが、降伏しなかったため、翌年殺されます。

黄道周の書の特徴

書法は鍾繇に師事し、楷書・行書・草書が特に優れていました。特に小楷に定評があります。
もともと長条幅の連綿行書を得意としました。
厳正な性格による気骨の強さを感じさせます。
王鐸・傅山に比べると評価を譲るかたちです。
黄道周の書

黄道周の代表作

孝経
自書詩巻
曹遠思推府文治論
山中雑詠

黄道周の臨書 書き方のヒント

臨書のポイント

  • 大胆な結字と行の展開
  • 粘り強い線質と運筆

黄道周の書2
黄道周の古書販売ページを見る

~書道ライフを快適・豊かに~

書道専門店 大阪教材社

盛喜 一輝 KAZUTERU MORIKI
大阪府堺市中区深井中町1994‐3
TEL     072-277-1237
FAX     072-277-6301
URL     http://www.osakakyouzai.com/
E-mail  moriki@osakakyouzai.com