簡牘精萃とは?

書道
投稿日:2020年7月3日
簡牘

簡牘精萃(かんとくせいすい)とは?

簡牘は、簡は竹札(竹簡)、牘は木札(木牘)、中国で紙が出回る以前に文字を書くために使われた道具です。

竹や木で細長い札をつくり、これに文字を書きました。
竹簡や木牘を総称して「簡牘」といいます。
書物や手紙を総称して「簡牘」ということがあり、1行に書く細いものを簡といい、数行書ける幅のあるものを牘ということもあります。

精萃は、選りすぐったもの。
ですので、「竹簡や木牘を選りすぐった本」ということです。

20世紀の初頭に、漢・晋時代の竹簡や木簡が発見されます。
それに伴って書道資料として簡牘関連の書籍が多種出版され、書体・書風の研究が熱心に行われました。

~書道ライフを快適・豊かに~

書道専門店 大阪教材社

盛喜 一輝 KAZUTERU MORIKI
大阪府堺市中区深井中町1994‐3
TEL 072-277-1237
FAX 072-277-6301
URL http://www.osakakyouzai.com/
E-mail moriki@osakakyouzai.com