筑後切古今集とは?

書道
投稿日:2021年2月9日
筑後切古今集

筑後切古今集とは?

  1. 筑後切古今集の読み方
  2. 筑後切の筆者は?
  3. 筑後切の内容

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筑後切古今集の読み方

「ちくごぎれこきんしゅう」と読みます。

筑後切の筆者は?

筑後切の筆者は、伏見天皇(1265-1317年)と言われており、30歳頃の書です。
伏見天皇の「広沢切」は卒意の書(他者に見せることを目的としない心のままに書き上げられた書)であるのに対して、「筑後切」は刻意の書(公にすることを目的とした深く気を配られた書)です。

筑後切の内容

料紙は打曇で、縦27.9cm

「古今集」「後撰集」「拾遺集」の断簡でもとは巻子本。
「古今集」巻十八の零本、「後撰集」巻十六の零本、巻二十の完本が残っています。

歌一首三行、主に女手で書かれていますが、歌一首を草ばかりで書いているものもあります。
字形は、生き生きとしており、穏やかで上品です。縦長の文字が多い。

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