石山切貫之集下とは

書道
投稿日:2020年10月20日
石山切貫之集 下

石山切貫之集下とは

  1. 石山切貫之集 下の筆者は?
  2. 石山切貫之集 下について
  3. 石山切貫之集 下の特徴

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石山切貫之集 下の筆者は?

石山切貫之集 下の筆者は、藤原行成から五代目の子孫にあたる藤原定信(1088~1154)です。
藤原定信の筆によるもの
「定信和漢朗詠集切」「中務集」「金沢本万葉集」「法華経」「般若理趣経」

石山切貫之集 下について

石山切貫之集 下は、天文18年(1549)に後奈良天皇から本願寺に下賜された「西本願寺三十六人集」に含まれていたものです。
昭和4年(1929)に「貫之集 下」と「伊勢集」とを分割した際、本願寺があった大阪の地名、摂津の石山(現在の大阪城付近)にちなんで「石山切」と呼ばれるようになりました。

料紙43枚、厚樣13枚、唐紙14枚、継紙16枚。

石山切貫之集 下の特徴

石山切貫之集 下は、藤原定信の真跡で、その筆勢は運筆が速く、リズミカルな筆致です。

石山切貫之集 下
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