賀茂社歌合とは?

書道
投稿日:2021年2月9日
賀茂社歌合

賀茂社歌合とは?

  1. 賀茂社歌合の読み方
  2. 賀茂社歌合の筆者は?
  3. 賀茂社歌合について
  4. 賀茂社歌合の特徴

賀茂社歌合の古書販売ページを見る


賀茂社歌合の読み方

「かものやしろのうたあわせ」と読みます。

賀茂社歌合の筆者は?

筆者は寂蓮と言われています。
書風は寂蓮風ですが、真跡ではないようです。

賀茂社歌合について

1178年に賀茂別雷社(上賀茂神社)で行われた歌合を書写した巻子本の断簡です。
この歌合は、神主の賀茂茂重保によって催されました。
「佐野切」ともいいます。

歌人60人、180首の歌を90番につがえました。
料紙は、斐紙で縦32.7cm、金泥・銀泥で鳥・草・花・折枝を描いています。

賀茂社歌合の特徴

行の長さは、29.5cmで行間は広め、漢字は大きく、仮名は小さい。
字形は扁平でよく整っていますが、縦長の文字も見られます。行上部の文字は大きく、下部の文字は小さい。連綿は短く、はなち書きが多い。

賀茂社歌合の古書販売ページを見る

~書道ライフを快適・豊かに~

書道専門店 大阪教材社

盛喜 一輝 KAZUTERU MORIKI
大阪府堺市中区深井中町1994‐3
TEL     072-277-1237
FAX     072-277-6301
URL     http://www.osakakyouzai.com/
E-mail  moriki@osakakyouzai.com