石台孝経とは

書道
投稿日:2020年9月2日
石台孝経

石台孝経とは

  1. 石台孝経の読み方
  2. 石台孝経について
  3. 石台孝経の特徴

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石台孝経の読み方

石台孝経は、「せきだいこうきょう」と読みます。

石台孝経について

石台孝経は、唐・玄宗の隷書作品です。
745年刻で、4つの石をあわせた方柱状です。
題額は「大唐開元天宝聖文神武皇帝注孝経石」と篆書で4行、行ごとに4字は皇太子亨(粛宗)の書です。
碑文は4面、第一面は「孝経序」1行、ついで楷書1行「御製注幣并及書 皇太子臣亨奉勅題額」とあり、序文は7行、「孝経 開宗明義第一」とあって本文に入り、7行、行ごとに55字。
第二・第三面とも18行、第四面前半の7行で本文が終わり、後半を上下二截とし、李進古の上表文真行書9行と玄宗の批答行書三行を入れ、下截は李林甫以下45人の官銜名を四段に入れます。
陝西省博物館の西安碑林にあります。

石台孝経の特徴

石台孝経の隷書の特徴は、玄宗の「紀太山銘」のように、肥厚体の艶やかな書風です。
唐時代の隷書は、魏の隷書のような豊艶方整の趣きを感じますが、石台孝経はその一例です。

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