黄庭経とは

書道
投稿日:2021年7月8日
黄庭経とは

黄庭経とは

  1. 黄庭経の読み方
  2. 黄庭経とは
  3. 黄庭経の特徴
  4. 黄庭経掲載の本

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黄庭経の読み方

黄庭経は、「こうていきょう」と読みます。

黄庭経とは

王羲之の書といわれる小楷(細字の楷書)で、王羲之50歳の書です。
1字1cm四方ほどの楷書で書かれ、書の手本として人気です。

真跡は残っておらず、刻本もはっきりしません。残っているのは、唐人臨や刻本、集帖などに刻入されて伝わっています。

内容は、道家の養生訓などを述べたもので、外景経・内景経・遁甲縁身経などがあり、王羲之が書いたのは「黄庭外景経」です。

黄庭経の特徴

同じ小楷の「楽毅論」や「東方朔画賛」とは趣きが異なり、字形がやや開き広げで、鍾繇しょうよう)の書風に近いです。

黄庭経掲載の本

書跡名品叢刊 79 晋唐小楷集十一種
書跡名品叢刊 96 魏晋小楷集
魏晋小楷五種

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