辻本史邑とは?

書道
投稿日:2021年5月20日
辻本史邑の書

辻本史邑とは

  1. 辻本史邑とは
  2. 辻本史邑の門弟
  3. 辻本史邑の書風

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辻本史邑とは

辻本 史邑(つじもとしゆう 1895年 – 1957年)は、大正から昭和時代の書家です。
名:勝巳
字:士礼
号:史邑
別号:寧楽庵主人ねいらくあんしゅじん・江村こうそん
奈良県出身

書法を近藤雪竹、中村春堂に学び、井原雲涯(いはらうんがい)・丹羽海鶴(にわかいかく)・山本竟山(やまもときょうざん)からも教えを受けます。
31歳のとき、雑誌「書鑑」を発刊します。
34歳で東方書道会の創立に参画し、戦後は日本書芸院会頭となり関西書道界の発展につくしました。

辻本史邑の門弟

今井凌雪・村上三島・辻本翔鶴・原田観峰・辻本九華・谷辺橘南・広津雲仙・岡本松堂・森田翠香など

辻本史邑の書風

50代後半までは、明・清の書に注目し、王鐸劉墉何紹基金農に影響を受けますが、60歳頃から富岡鉄斎・仙厓の書に影響を受け書風に変化がありました。

画像の書は、鄭道昭の論経書詩を臨書されたものです。

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