楷書古典一覧 臨書におすすめの楷書

書道
投稿日:2021年6月11日
北魏の楷書 龍門造像記

楷書古典一覧 臨書におすすめの楷書

  1. 唐の楷書 九成宮醴泉銘
  2. 唐の楷書 雁塔聖教序
  3. 唐の楷書 孔子廟堂碑
  4. 唐の楷書 顔勤礼碑
  5. 北魏の楷書 張猛龍碑
  6. 北魏の楷書 龍門造像記
  7. 北魏の楷書 鄭文公碑/鄭羲下碑の特徴は?

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唐の楷書 九成宮醴泉銘

初唐の書家である欧陽詢(おうようじゅん)の書です。
九成宮醴泉銘の文字は、やや縦長、点画は、変化や動きはあまりありません。
横画は、切り込むように起筆をいれて反り返るような線で書く横画に特徴があります。
縦画は、直線に近いですが、向かい合う線が内側に反り返るような形が特徴です。これは背勢と言われています。
字形は、一般的に右上がりです。
詳しくはこちらをどうぞ
九成宮醴泉銘の特徴や臨書の書き方
九成宮醴泉銘 楷書の古典

唐の楷書 雁塔聖教序

雁塔聖教序(がんとうしょうぎょうじょ)も褚遂良による楷書です。
用筆のバネを利かせた抑揚変化が最大の特徴です。
詳しくはこちらをどうぞ
雁塔聖教序について雁塔聖教序

唐の楷書 孔子廟堂碑

孔子廟堂碑(こうしびょうどうひ)は、虞世南による楷書作品です。
たいへん品格が高く、伸び伸びとしていて、静かで、嫌味やクセがありません。
詳しくはこちらをどうぞ
孔子廟堂碑の特徴や臨書のポイント孔子廟堂碑

唐の楷書 顔勤礼碑

顔真卿の書による楷書作品です。
技巧的には洗練されて筆がよく冴えており、「顔法」を学ぶ上に最も重要な資料です。
詳しくはこちらをどうぞ
顔勤礼碑とは
顔勤礼碑

北魏の楷書 張猛龍碑

字形は大変変化に富んでおり、角張って様々な方形になっています。点画の間が極端に広くなったり、一方に集まったり、自由度が高く豪快です。
六朝時代の北朝独特の楷書「六朝楷書」の書蹟として知られています。
詳しくはこちらをどうぞ
張猛龍碑の特徴は?張猛龍碑

北魏の楷書 龍門造像記

龍門造像記は、六朝楷書を代表する古典です。
鋭角的な三角形状の線、右上がりの力強い結体、構成に特徴があります。
詳しくはこちらをどうぞ
北魏の楷書 龍門造像記とは?
北魏の楷書 龍門造像記

北魏の楷書 鄭文公碑/鄭羲下碑の特徴は?

均一な太さの線、丸みのある画のような篆書体のような特徴や、円筆による線が特徴的な隷書体のような要素が含まれています。
詳しくはこちらをどうぞ
鄭文公碑/鄭羲下碑の特徴は?
鄭文公碑/鄭文下碑/鄭羲下碑

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